OSS Perks

ossperks check

リポジトリがOSS特典プログラムの対象となるかどうかを自動的にチェックします。

使用方法

ossperks check [オプション]

任意のGitリポジトリ内からこのコマンドを実行してください。パブリックリポジトリの場合、引数やトークンは不要です。

オプション

フラグ説明
-p, --program <slug>特定のプログラムのみをチェックする(例:--program vercel
--json生のJSONを出力する
-h, --helpヘルプを表示する

動作の仕組み

ossperks checkは完全に自動で実行されます:

ossperks check


package.jsonを読み込む(repositoryフィールド)
      │  ← 見つからない場合は?

.git/configを読み込む(remote.origin.url)


プロバイダーを検出(github.com / gitlab.com)

      ├─ GitHub → GET /repos/:owner/:repo
      └─ GitLab → GET /api/v4/projects/:id


RepoContext(スター数、ライセンス、経過期間、アクティビティなど)


全プログラムの適格性ルールと照合


結果を表示

リポジトリの検出

このツールは、以下の2箇所のいずれかから順にリポジトリURLを読み取ります:

  1. package.json内のrepositoryフィールド
  2. .git/config内のremote.origin.url

GitHubとGitLabの両方のHTTPS / SSH URL形式に対応しています。

適格性の照合

適格性文字列は、以下のような自然言語のルールです:

  • 「オープンソースプロジェクトである必要があります」 → OSI承認ライセンスをチェック
  • 「GitHubスターが少なくとも100以上必要です」stars >= 100をチェック
  • 「プロジェクトは少なくとも3ヶ月以上経過している必要があります」 → リポジトリの経過期間をチェック
  • 「アクティブにメンテナンスされている必要があります」 → 最近のコミットをチェック

照合はヒューリスティックに行われます — ルールテキストから閾値とキーワードを解析します。判断が難しいケースは、明確な不合格ではなく?(不明)としてフラグが立てられます。

使用例


# 現在のリポジトリから全プログラムをチェック

ossperks check

# 特定のプログラムのみをチェック

ossperks check --program vercel

# スクリプト用のJSON出力

ossperks check --json

出力

Checking repo: github.com/acme/my-project
  Stars: 412  License: MIT  Age: 14 months  Last push: 3 days ago

PROGRAM               ELIGIBLE
vercel                ✔ likely
netlify               ✔ likely
github-sponsors       ? unknown (manual review required)
aws-activate          ✗ unlikely

ステータス:

  • ✔ likely — 解析されたすべての適格性ルールが一致しました
  • ? unknown — 少なくとも1つのルールが自動評価できませんでした
  • ✗ unlikely — 1つ以上のルールが明らかに一致しませんでした

申請前に必ずプログラムの公式ページで確認してください。

On this page